2021年11月11日

郷土の(?)偉人 乃木さん

こんにちは〜。
本日11月11日はポッキーの日?犬の日?ですね〜。
また乃木希典大将のお誕生日(旧暦)でもあります。
172歳です。おめでとうございますぴかぴか(新しい)

香川に縁のある人物として、今回は乃木さんを簡単にご紹介します。
以前投稿した乃木さんに関する記事内でも触れましたが、善通寺にあった陸軍第11師団の初代師団長を務めた方です。

『守り!』

乃木さんは現在の山口県に生まれました。
とても厳格な家庭で育ちました。乃木さんは幼少時に左目を負傷し失明しているのですが、厳しい躾の最中の事故で失明したとも言われています。まだ江戸時代の事ですから、現代の我々には想像し難い事ですね…

さて、明治に入って陸軍に入り、秋月の乱を鎮圧したり、西南戦争や日清戦争に従軍したり、武功を積みました。
台湾総督を務めた後、暫く休職していましたが、第11師団初代師団長に選ばれ、復職しました。
乃木さんについて有名なのは、日露戦争の旅順攻囲戦と殉職したエピソードでしょうかねぇ。どちらも有名文豪の小説に登場しますね。
特に司馬遼太郎の影響が強くて、「愚将である」と評されがちな乃木さん。
実際はそんな事はなかったと個人的に思います。
今のように戦車も航空機もない時代にあれ以上の戦いができるでしょうか。ちょっと無理。
終戦後は子供の教育にも力を注ぎました。また、独自の義手を開発したりなど、傷病軍人を労わるなどしています。
明治の終わりと共に生涯を終えた乃木さん。その生き様はまさに武人でした。

さてさて、今年度末まで、善通寺市内のうどん屋さんで『乃木うどん』を食べる事ができます!
『乃木うどん』は、乃木さんが師団長時代に兵士に栄養をつける為に考案されたとされる、餅と鶏肉等が入った、カロリー爆取りうどんです!
家で作るのは面倒なので外食したいうどんですねぇ。
お店によって入る具材が異なるようなので、是非ご賞味あれ〜。


かも店 U
posted by 正木浩二 at 15:19| Comment(0) | 豆知識

2021年11月02日

数学は難しいですね

唐突ですが
6÷2(1+2)
皆さん、答えが分かりますか?
こんなの簡単ですよね。そう、答えは9……. 1……
あれ?どっちなんでしょうね。
2011年頃に台湾のFacebookコミュニティで話題になった問題です。

さて、じっくり考えてみましょう。
まずは、6÷2(1+2)の()の部分、(1+2)は必ず先に計算しますよね。
つまり、6÷2(3)となります。ここから、先に2で割るのか、それとも2×3を
先にするのかで答えがかわってきますよね。
@ 6÷2(1+2)=6÷2(3)=6÷6=1
A 6÷2(1+2)=6÷2×3=9

@ の場合は2(1+2)を単項式として考えた場合(つまり2を係数として考える)
A の場合は四則演算に基づき、計算した場合となります。
ゆえに、一般的には@が数学的、Aが算数的の考え方といえます。

また長文になってきていますが、結局のところ。答えは?となりますよね。
答えは、なんと…… 「はっきりとは解っていない」でしょうか。
ちなみに、数学者の間でも答えが1と9で別れたんですよ。
う〜ん。なんとも後味が悪いですね。数学において、答えが曖昧というのは、いいのでしょうか? いや、よくありませんね。
それでは、ここからは、私の考えを書いていきます。って、まだ続くんかい!
といわれそうなので、今回はこのへんで。

すぐに続きを書き始めている、かも店F

posted by 正木浩二 at 13:28| Comment(0) | 豆知識

2021年10月26日

スマホを買い換えました

こんにちは。かも店のUです。

完全に私事ですが、iPhoneを新機種に買い替えました!
6sからSEになりました。
「なんで13にしないの?」と聞かれますが、大きいサイズの機種は持てないので…
6sが私の手にはちょうど良い大きさだったんです。
SEが同じ大きさだと知って、もうSE以外の選択肢はなくなりました。
そして、容量も約4倍に増えました〜。快適。

しかし、サイズも厚みも同じだからカバーも続けて使えると思っていたのですが、カメラ部分のサイズが合わなくて、泣く泣く断念。
カバーを調達するまで傷つけないように気を付けねば…!!

iPhone6sよ、約6年間ありがとう。さようなら。


かも店 U
posted by 正木浩二 at 16:54| Comment(0) | 日記

2021年10月20日

バロン西と愛馬ウラヌス号

こんにちは。
天高く馬肥ゆる秋と言いますが、すっかり秋めいてきましたね。というより寒い!
この記事はもっと早い時期に書こうと思ってタイミングを逃し続けてしまったものですが、せっかくなので書きます。

東京オリンピック・パラリンピックはご覧になりましたか?
様々な競技で熱戦が繰り広げられましたね。
みなさんはどの競技が面白かったですか?私は「馬術」です!
野球もソフトボールも面白かったのですが、今大会は馬術ですかねぇ。
約90年振りの日本人メダリスト誕生の期待がかかっていましたから。

現在、馬術競技において日本人で唯一のメダリストは、「バロン西」こと西竹一大佐です。
彼は愛馬のウラヌス号と共に、1932年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得しました。
ウラヌスは、西氏が欧州で買い付けた体躯の大きな馬です。乗りこなすのは難しいと言われた馬でしたが、西氏とは相性が良かった様で、生涯の友となりました。

さて、馬術競技は昭和中期頃まで、男性しか公式な大会には出場できませんでした。
馬術を日ごろから嗜む、或いは専門的に習い続けるには、それなりのお金を要しました。選手は主に軍人か貴族出身者で、一般人(一般階級)の選手は稀でした。
それが昭和中期になって広く門扉が開かれる事になります。女子選手も公式大会に出場できる様になりました。
馬術は現在のオリンピック競技の中で唯一男女の区別がない競技です。
また、選手生命も長いですので、ベテラン選手のいぶし銀の(?)テクニックを見る事ができるのです。
…と言っても、やはりお金がかかる&場所が限られる競技ですので、世界的に見ると軍関係者や貴族出身の選手が多いです。
今年の東京オリンピックでは、馬術障害にて日本人選手が第4位に入賞しました。
メダル獲得まであと一歩でした…!
馬術は欧州勢が強いですね。しかし、日本人もメダルを十分狙える事が示せましたし、次回の大会に期待が募ります。
お馬さんと共にメダル授与される姿が見たい〜!

さてさて、西氏は昭和19年に硫黄島に派遣され、翌20年に戦死しています。
また、愛馬ウラヌス号も西氏の後を追う様に死亡しました。
西氏が形見話さず持ち歩いていたウラヌス号のたてがみは、平成に入ってからアメリカで発見され、北海道の歴史民俗資料館に寄贈されました。
西氏愛用の乗馬用鞭は今年7月、子孫の元へ返還されたそうです。

普段お目にかかる機会が少ない馬術ですが、人馬一体の演技はとても面白く興味深い競技です。
ゴールしたのち、選手が競技馬を労わる姿は心が和みます。


余談ですが、西氏のウエストを絞って細身に仕立てた軍服姿は、はちゃめちゃに格好良いんですよね〜!そりゃモテるわ…
(※士官の軍服は自前でした)


かも店 U
posted by 正木浩二 at 15:11| Comment(0) | 豆知識

2021年10月13日

お久しぶりです

何年ぶりの投稿でしょうか。ご無沙汰しております。かも店のFきちです。
さて、あたかも定期的に投稿していたかのように、本題に入りたいと思います。
そう、数学の話です。

ご存知の方も多いと思いますが、1995年イギリスの数学者:アンドリュー・ワイルズによって、フェルマーの最終定理が証明されました。360年証明することの出来なかった数学の世界での大難問でした。これにより、世間では数学の未解決問題があたかも全て証明されたかのような空気が漂いましたが、全くそんなことはありません。数学にはまだまだ未解決問題があるのです。

前置きが長くなりましたが、今日はその中から一つ取り上げたいと思います。

それは、皆知ってるゴールドバッハ予想です。(リーマン予想の次くらいに有名かな?)

ゴールドバッハ予想とは「4 以上の偶数は、必ず二つの素数の和で表すことができるだろう」というのがゴールドバッハ予想です。
例として、いくつか式をあげてみます。
4 = 2+2
6 = 3+3
8 = 3+5
10 = 5+5 = 3+7
12 = 5+7
14 = 3+11 = 7+7
非常にシンプルで中学生くらいでも十分理解できますよね。しかし、この問題も250年以上解決されていません。なぜ証明が難しいかというと、数の上限が限りなくあるからですよね。う〜ん。全ての偶数ってどこまでなんでしょう。
ちなみに、4000000000000000000(400京) 以下の偶数で、この予想が成立することがコンピュータで確認されています。

では、数の上限ってどこまであるんでしょう。皆さん子供のころから親しみのある大きな数といえば、無量大数ですね。10の68乗を意味する桁の限界と言われています。気が遠くなりそうな作業ですね。
しかし、近い将来どこかの数学者が証明すると信じています!!
(ちなみに、仏教の世界では不可説不可説転というのがあります。是非とも調べてみてください)

この上の数を作ってみたい かも店Fきち
posted by 正木浩二 at 14:57| Comment(0) | 豆知識