こんにちは。かも店のUです。
最近マニアックで小難しい(?)話題ばかり投稿していたので、今回はゆる〜いお話を書きたいと思います。
昔から過去や未来に「タイムスリップ」する小説や漫画がありますが、ここ数年で過去未来のみならず異世界に「転生」する作品がぐんと増えましたね。
私は「転生もの」の作品はほとんど読んだ事はないのですが、面白い設定だなぁと思いました。
実際に「タイムスリップ」や「転生」する事が可能なのでしょうか?
これは…物理学?
子供の頃に一度は「タイムマシンに乗ってみたいな〜」なんて思いませんでした?
大人になった今、タイムマシンに乗ってタイムスリップしたい?と聞かれたら、う〜ん、「ノー」ですかね。
知識の乏しい時代に行きたくない…
未来は本当に予測不能ですし、過去だってその時代の知識がないと生き残れませんよね。
一説には数学の知識があれば無双できるらしいです。
特にヨーロッパの中世以前に行った場合、当時証明されていない数学の公式を解いてみせたり、正五角形を描ければ持てはやされるとか、なんとか。
しかし、私は数学の知識がとっても乏しいのである((; ・`д・´)
あと勝手なイメージですが、めちゃくちゃ賢くても処刑されそう。中世怖…
日本国内でタイムスリップするとしても近代、せめて幕末以降が良いですね。
鎌倉時代とか絶対嫌だ。
あの元軍から「ヤバいやつ」認定された鎌倉武士の居る時代などマジ無理。
鎌倉時代に限らず、現代の法律も常識も全く通用しない時代(世界)ですからね。
人に危害を加えられる前に風土病で倒れそうな気もします。
行きたい時代を一つ選べ、と言われたら、明治終盤かな?日本各地に凱旋門が建てられる様や凱旋パレードの盛り上がりを見てみたいかな〜。110年余前くらいなら何とか紛れ込めそうですし。
もしくは、昭和15年の「皇紀2600年祝賀」の様子を見てみたいです。
あぁ、結局マニアックな話になってしまいましたね(^^;)
さて、ダラダラと書きましたが、みなさんは「タイムスリップ」や「転生」してみたいですか?できるとしたらいつのどんな世界に行ってみたいですか?
たまにはこんな事を考えるのも楽しいかもしれませんよ〜。
余談ですが、過去にタイムスリップしてるのにパソコンやスマホ等電子機器をバリバリ使っている場面があると一気に萎えてしまうのです……
どこに基地局が…どこから電波が…??
かも店U
2021年11月30日
もしもタイムスリップしたら…?
posted by 正木浩二 at 13:02| Comment(0)
| 日記
2021年11月25日
☽月食☽
みなさん、先週の部分月食は見れましたか?
私は少しの間ですが、月が欠けているのが、
きれいに見れました
宇宙の不思議を感じますね(*^-^*)
今回の月食はほぼ皆既に近い部分月食だったようで、とても綺麗
でしたね
次見れるのはいつになるのか、、楽しみに
待ちましょう(^_-)-☆
かも店 Iでした
私は少しの間ですが、月が欠けているのが、
きれいに見れました

宇宙の不思議を感じますね(*^-^*)
今回の月食はほぼ皆既に近い部分月食だったようで、とても綺麗
でしたね

次見れるのはいつになるのか、、楽しみに
待ちましょう(^_-)-☆
かも店 Iでした
posted by 正木浩二 at 14:59| Comment(0)
| 日記
2021年11月22日
日本の米は世界一
こんにちは。
最近文章が長いので(^^;)、今回はさくっと簡潔に書きますね!
明日、11月23日は勤労感謝の日。
ですが、昔は新嘗祭という豊作を祝い祈願する祭日でした。
昔はこの日を境に新米を解禁していたとか…
お米美味しいですね!
ちょっと高いなぁ…と思う事もありますが、収穫や出荷までの作業工程の多さを考えれば安いのかもしれません。
農家さんに感謝ですね〜。
本日のテーマソングです
日本の米は世界一〜!
かも店 U
最近文章が長いので(^^;)、今回はさくっと簡潔に書きますね!
明日、11月23日は勤労感謝の日。
ですが、昔は新嘗祭という豊作を祝い祈願する祭日でした。
昔はこの日を境に新米を解禁していたとか…
お米美味しいですね!
ちょっと高いなぁ…と思う事もありますが、収穫や出荷までの作業工程の多さを考えれば安いのかもしれません。
農家さんに感謝ですね〜。
本日のテーマソングです
日本の米は世界一〜!
かも店 U
posted by 正木浩二 at 11:00| Comment(0)
| 日記
2021年11月12日
グダグダの証明
さて、前回の続きとなります。
6÷2(1+2)の答えが1か9か。
数学的に考えるか、算数的に考えるかで、答えが変わってくるという話です。
では、私の回答を述べていきます。
まず、答えが1となる場合について考えてみましょう。
6÷2(3)=6÷6=1
この場合は、2(1+2)を単項式つまり、2を係数として考えていますね。
数学ではよく使う 2aという感じでしょうか。
6a÷2a=4 となり、なるほどと思う方もいるかもしれません。しかし、上の式にあてはめると、6÷2aとなり。aに3を入れると答えは1となりますが…
2aは単項式ですが、aに数字の3を入れてしまうと、6となり、これは定数項となってしまいます。この微妙な違いが非常にひっかかります。私の考えでは、2を係数とするならば、やはり6÷2a=6/2a→3/a。係数とはあくまで文字にかかるものと考えるべきでしょう。
2(1+2)を単項式として考えること自体に無理があるように思います。
では、答えが9になる場合はどうでしょうか。
2(1+2)→2×3
この場合は、2と(の間に×があると仮定しなければなりません。
つまり、問題文を成立させるには
6÷2(1+2) 2と(1+2)の間には×があるとする。
この問題文でなければ成立しなくなります。
以上のことから、6÷2(1+2)は問題として不十分である。
よって、このような数式は存在しない。
これが、私の解となります。
(単項式の所が、うまく説明できませんでした。まるで数学的帰納法を勉強している感覚になりました。)
さて、皆さん私の証明はどうでしょうか。考え方にはいろいろあると思いますので、ぜひ皆さんも挑戦してみては、いかがでしょうか。
久しぶりの数式証明 何よりも、自分の考えを文章で表現しきれないことに
驚いたかも店F
6÷2(1+2)の答えが1か9か。
数学的に考えるか、算数的に考えるかで、答えが変わってくるという話です。
では、私の回答を述べていきます。
まず、答えが1となる場合について考えてみましょう。
6÷2(3)=6÷6=1
この場合は、2(1+2)を単項式つまり、2を係数として考えていますね。
数学ではよく使う 2aという感じでしょうか。
6a÷2a=4 となり、なるほどと思う方もいるかもしれません。しかし、上の式にあてはめると、6÷2aとなり。aに3を入れると答えは1となりますが…
2aは単項式ですが、aに数字の3を入れてしまうと、6となり、これは定数項となってしまいます。この微妙な違いが非常にひっかかります。私の考えでは、2を係数とするならば、やはり6÷2a=6/2a→3/a。係数とはあくまで文字にかかるものと考えるべきでしょう。
2(1+2)を単項式として考えること自体に無理があるように思います。
では、答えが9になる場合はどうでしょうか。
2(1+2)→2×3
この場合は、2と(の間に×があると仮定しなければなりません。
つまり、問題文を成立させるには
6÷2(1+2) 2と(1+2)の間には×があるとする。
この問題文でなければ成立しなくなります。
以上のことから、6÷2(1+2)は問題として不十分である。
よって、このような数式は存在しない。
これが、私の解となります。
(単項式の所が、うまく説明できませんでした。まるで数学的帰納法を勉強している感覚になりました。)
さて、皆さん私の証明はどうでしょうか。考え方にはいろいろあると思いますので、ぜひ皆さんも挑戦してみては、いかがでしょうか。
久しぶりの数式証明 何よりも、自分の考えを文章で表現しきれないことに
驚いたかも店F
posted by 正木浩二 at 08:55| Comment(0)
| 豆知識
2021年11月11日
初投稿です(^^♪
6月よりかも店でお世話になっておりますIです。
久しぶりの調剤薬局での勤務は、なかなか慣れるのに
時間がかかっていますが、、日々勉強の毎日です(>_<)
先週まで、徳島文理大学より実習生が来てくれていました
最終日には、、こんなきれいな感謝状をくれました
なんとこの感謝状クッキーでできています。
お菓子屋さんでデコレーションしてくれるとのこと!

とても割るのがもったいなっくて、、
教えるのが下手な私の話を一生懸命聞いてくれて、
こちらこそ感謝でいっぱいです
これから勉強たいへんだとおもいますが、、、いろんな人に出会って
いろんな経験をして立派な薬剤師になってください(*^-^*)
久しぶりの調剤薬局での勤務は、なかなか慣れるのに
時間がかかっていますが、、日々勉強の毎日です(>_<)
先週まで、徳島文理大学より実習生が来てくれていました

最終日には、、こんなきれいな感謝状をくれました

なんとこの感謝状クッキーでできています。
お菓子屋さんでデコレーションしてくれるとのこと!
とても割るのがもったいなっくて、、

教えるのが下手な私の話を一生懸命聞いてくれて、
こちらこそ感謝でいっぱいです

これから勉強たいへんだとおもいますが、、、いろんな人に出会って
いろんな経験をして立派な薬剤師になってください(*^-^*)
かも店 Iでした
posted by 正木浩二 at 15:50| Comment(0)
| 豆知識