2018年06月13日

映画と科学

みなさん、こんにちは。またまた科学ネタです。その前に。映画ラプラスの魔女をご覧になりましたか?この映画は原作:東野圭吾さん、主演:櫻井翔くんで構成されており、自然科学が題材となっています。自然科学、東野圭吾さんが得意とする分野ですね(ガリレオなど)。
話の内容としてはガス中毒で死亡した男性の謎を解き明かしていくといったものですが、あまり詳しい内容は書ききれません。櫻井くんのファンとしては、ぜひとも映画をご覧くださいと申しておきます。
それでは、本題。タイトルにあるラプラスとは。フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスの事です。ラプラスといえば、ラプラス方程式。
この方程式は2階線型の楕円型偏微分方程式で∇2φ = Δφ = 0で現されます。この式に出ているΔ(デルタ)とは数学的には変数の前に付き、遷移(微小な変化、増分)を意味します。このラプラス方程式は電磁気学や天文学等で重要な分野となっています。(ワンダフル!) 標準座標を用いて方程式を書くと
式.png
こんな感じです。う〜ん。また山きちに、つまらないと言われそう。ふらふら
しかし、みなさん、お気づきですか?ラプラス方程式では時間の変数tがないのです。つまり、ラプラス方程式は、時間によって変化しない偏微分方程式なのです(エクセレント!!)
またまたつまり、この方程式は境界条件だけが必要とされるのです。要するに熱伝導などにこの方程式が使われているんですね。う〜ん。マニアックすぎるか。
簡単に言うと、自然科学には欠かせない方程式ということです。(省略しすぎかな)わーい(嬉しい顔)

どうですか。少しでもラプラス方程式をご理解頂けましたか。下手な説明なので、詳しくはウエブで。

このような予備知識が少しでもあると、櫻井くんファンとしては映画がもっと面白くなりますね。
私たちは毎日のように、科学が起こす奇跡を目の当たりにしています。そして、生活には多大なる科学の恩恵を受けていることを、お忘れなきよう。

嵐の中では相葉くんが一番いいな〜 かも店 Fきち
タグ:科学
posted by 正木浩二 at 11:27| Comment(0) | 日記